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2004年08月10日 ■ごみを楽しく減らす町
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人口2200人、高齢化率44%という徳島県上勝町の取り組みが全国から注目されている。
町にはゴミ収集車が走らない。かわりに住民は、町の真中に唯一置かれたゴミステーションに、各自でゴミを持ち込み、34もの品目に分別している。
さぞ苦痛かと思いきや、中をのぞけば、たまたま顔を合わせたおばあちゃんたちが井戸端会議に花を咲かせている。隣の建て物では、まだ使える服やカバンを激安で販売中だ。
ユニークな取り組みはゴミだけではない。
お年寄りの多くが、桜や紅葉など、料理に添える四季折々の花や葉っぱを採取して出荷。
その売り上げは今や3億円にも達する。葉っぱをお金にかえる魔法もビジネスを一度、見てみたいと、全国からは人口をしのぐ3000人〜5000人の視察者が訪れている。
投稿者 machizukuri : 更新日2004年08月10日
