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2006年08月09日 「和歌山」の地域ブログポータル登場(大河)

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 シナジー(和歌山県和歌山市、山田 淳二社長)と、シーエス・キュウ(同、松原 大輔社長)は、共同で和歌山をテーマにした地域ブログポータルサイト、『IKORAブログ』(いこらブログ)の運営を始めた。
 IKORAブログ(http://ikora.tv/)は、和歌山県在住者はもとより県外に在住する和歌山県出身者、和歌山を好きな人を対象にしたブログサービス。サービス名の「いこら」は、和歌山の方言で、「一緒に行こう。」という意味。これまでの地域情報サイトと異なり、運営側からの一方的な情報発信ではなく、ユーザー参加型の「みんなで作る情報サイト」を目指している。これにより、県民の目線によるタイムリーな情報発信が可能となり、また、和歌山に特化した情報を集めることにより独自のコミュニティ形成が可能としている。
 ブログシステムは沖縄「てぃーだブログ」で定評のある、シーポイント社のシステムを使用。本システム独自の機能である、画像でのトラックバックを可能にした、「フォトラバ」(特許出願中)機能を搭載したことで、関連するテーマのブログが写真アルバムのようにつながり、サイト閲覧者は和歌山の観光スポットやグルメ情報を写真から視覚的に検索することができる。
 すでにオープンから約1ヶ月で当初の予想を上回る、ブログ会員数約200名、月間30万ページビューを獲得している。開設から1年でブログ会員数3000人・月間ページビュー1000万PVを目標とし、和歌山最大の地域ポータルサイトを目指す。今後は、和歌山の名物や物産品、お土産を集めたオンラインショップ開設、地元企業とのアライアンスにより、不動産情報の提供、旅行会社との連携によるパッケージツアーの販売、求人広告関連のビジネスなどコンテンツの充実を進める計画。
 現在、和歌山の他に、同システムを使った地域ブログが12地区でオープンしており、年内には25地区程度がオープン予定。将来的にはこれらの地域ブログの全国網構築も視野に入れている。

投稿者 machizukuri : 更新日2006年08月09日

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