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2006年08月09日 東京・国立市がIT人材育成特区認定、TTCが特例措置対象校に(大河)
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東京都国立市は、地域産業の活性化に向けたIT産業とその人材育成を推進するため、「くにたちIT人材育成特区」を申請、改革特別区域計画第11回認定として認可された。これにより、学校法人小山学園 専門学校東京テクニカルカレッジ(TTC、東京都国立市、杉本 安雄校長)は、その中核機関として経済産業省所管の基本情報処理技術者試験または初級システムアドミニストレーターの午前試験が免除される特典を受けられることになった。これは、IT特区に対する特例措置で、一定の講座を受講することにより基本情報技術者試験の一部が免除されるというもの。企業が求める高度なITスキルを身につけた人材を育成することで、市民らの就業支援や社会人のキャリアアップを図るとともに、地域産業のさらなる活性化を図ることを目的としている。
具体的には、日本CIW普及育成協議会の認定講座を修了し資格認定を受けることにより、経済産業省所管の基本情報処理技術者試験または初級システムアドミニストレーターの午前試験が免除されるというもの。CIWは世界70カ国で実施されている、特定ベンダーの製品や技術に偏らないインターネット技術者のスキルを認定するIT資格であり、世界標準資格として多くの企業で採用されている。
東京テクニカルカレッジは東京都国立市にある東京都認可の高等専門学校で、1987年設立以来8000名以上の卒業生を有し、情報・ゲーム・バイオ・建築系の全9科で構成されている。今後、多摩・武蔵野地区唯一のCIW特例措置校として来春より各科で対応を開始。またIT資格取得の促進・IT人材の育成と産業振興の一端を担うべく国立市の施策に協力するとしている。
投稿者 machizukuri : 更新日2006年08月09日
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