まちづくり新聞の理念

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2006年10月10日 まちづくりビジネスって何だ? 

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新しい価値観のビジネスへ

街からは若い人が消え、アーケードはシャッター通りと化した。夜のオヤジたちの飲み場すらも姿を消してしまった。

駅前のホテルは空き部屋だらけで、仕事に訪れる人もめったにいない。

山は荒れ果て、田畑には雑草だけが茂る。田園風景の魅力は微塵すら感じることができない。「食」の豊かさだって、都会の方が新鮮な野菜や魚を食べられるくらいだ。

老朽化した住宅やマンション、公共施設…。一度、大災害がきたら、この街は果たして復興できるだろうか。心の支えとなる近所の付き合いさえ、薄れてしまっているのだ。

今の子供たちに、今の姿のままの日本を、地域を、そのまま引き渡すことはできない。

地域を再生しよう。日本を変えよう。そこにはきっと、新しい価値観のビジネスも生まれるはずだ。
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■新建新聞社とは

 新建新聞社は、「新建」という名の通り、建設の業界紙として発展してきた会社です。
 しかし、公共事業による地域経済の活性化が望めなくなった今、建設という業界にとらわれるのではなく、地域住民(企業、団体、行政、教育機関らも)が自ら、地域を活性化させることの必要性を感じ、全国に先駆けて「まちづくり」のための専門紙を創り出すことにいたしました。
 地域資源の活用による、産業・雇用の創出、そして誰もが安全で安心して生活できる地域社会を実現するために、どんな仕組みをつくればいいのか、どんな事例が始まっているのか、どんな国の支援策があるのか。こうした視点から全国の情報を収集し、発信しております。

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投稿者 machizukuri : 更新日2006年10月10日